間違いやすいポイント

「なんとかなる英語」に最低限必要となるのが、「各英文の出だし、最初の2〜3語」です。

I go」、「I went」、「I'll go」、「I don't go」、「I didn't go・・・


一方、われわれ普通の日本人にとっては、これらの2〜3語ですら、正しく発することは決して簡単なことではありません。

多くの方々が間違えてしまうのです

わたしは過去10年にわたり、初心者の方々を対象に計10,000回を超えるレッスンを提供してきました。

この経験から、英文最初の2〜3語に含まれる「間違えてはいけない」という重要なポイントであるにもかかわず、多くの方々が間違えてしまうポイントを把握しています。

ここでは、それらのうち特に多くの方々が間違え続けてしまうポイントを例に挙げ、それぞれを克服するための方法を紹介させて頂きます。*各タイトルをクリックすると、詳細をご確認いただけます。



間違い①「現在」と「過去」

例)「I came」と言うべきところを「I come」と言ってしまう。


間違い②「現在形」と「現在進行形」

例)「I'm asking」と言うべきところを「I ask」と言ってしまう。


間違い③「現在形」と「will」

例)「I'll talk」と言うべきところを「I talk」と言ってしまう。


間違い④「Can I」と「Can you」

例)「Can I have」と言うべきところを「Can you have」と言ってしまう。




●英文の出だし、最初の2〜3語には一定のパターンがあります。まずは最低限のルール・文法とともに、パターンの学習をするための教材はこちらから。


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