「日本語→ 簡単な、短い英文」の組み合わせ例文。
◆ 日本語例文
| 「昨日はごめんね」 |
◆ 簡単な、短い英文
| I'm sorry for yesterday. |
◆「昨日のことについてはすみません」ということで、
厳密には、I'm sorry for what I did to you yesterday. や、I'm sorry about the trouble that I caused to you yesterday. のようになるそれぞれwhat以降、the trouble以降をひっくるめて一語の名詞「yesterday」のなかに含めてしまうことで、上記のようなシンプルな英文で表現することができます。
なお、sorry のあとの前置詞（for。aboutでも可）は忘れないように注意してください。前置詞がないと、I'm sorry yesterday. となってしまい「yesterday」が副詞として機能しまうため、「昨日は申し訳ないと思っていた」的なニュアンスがでてしまいます。申し訳なくおもっているのはあくまで「今」、現在のことですから、yesterdayはあくまで名詞、つまり前置詞のうしろにおかれるべき語句になります。
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