be動詞で、「〜(主語)は・・・にある/いる」、といった「存在」 を表現する。
「主語 + be動詞」 とならべ、その次(「補語」といいます)に特定の語句(場所を表す副詞 here, there, home, out 等や、場所を表す前置詞句 at the station, on the desk 等)を置くことで、「〜は、ある、いる」という「存在」を表現します。
- I'm home.
例)「彼は外出中です」=「彼は外にいる」
- He is out.
例)「リストにわたしの名前がないんですけど」
これら「存在」をあらわす英文、いずれもその冒頭2語は「主語+be動詞」になっています。