be動詞で、「〜(主語)は・・・にある/いる」、といった存在」 を表現する。

「主語 + be動詞」 とならべ、その次(「補語」といいます)に特定の語句(場所を表す副詞 here, there, home, out 等や、場所を表す前置詞句 at the station, on the desk 等)を置くことで、「〜は、ある、いる」という「存在」を表現します。

例)「わたし、家です」=「わたしは家にいる」

- I'm home.

例)「彼は外出中です」=「彼は外にいる」

- He is out.

例)「リストにわたしの名前がないんですけど」 

- My name isn't on the list.

例)「このなかには何がはいってるの?」

- What's in this?



これら「存在」をあらわす英文、いずれもその冒頭2語は「主語+be動詞」になっています。

このような簡単な「存在を表す日本語文→be動詞をつかった短い英文」の組み合わせを使った暗記、音読を。


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